創業昭和七年 国産大豆のみ使用 稲城の天然水とうふ

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残りもの活用で豪華! 手作り焼きがんも



10月2日はスペシャル豆腐デーでした。お店のフライヤーを使って特大がんもを揚げてみましたが、『ケーキみたいなドデカがんも』を家庭で作るのはたいへんです。

でも、小ぶりの焼きがんもなら、自宅で簡単に作れます。しかも。残りもので想像以上に簡単にできちゃいます💛

冷蔵庫に残っていた「ひじきの煮もの」と卵と豆腐があればそれでOK!
豆腐と卵と片栗粉をよく混ぜて、丸めてフライパンに油をしいて焼くだけ。

ヒジキは言わずと知れた栄養豊富なエリート食材!カルシウムを骨に固定してくれるビタミンKが豊富です。それから、糖質をエネルギー源に変えてくれるビタミンB1・B2も多いのも心強いところです。

ミネラルでは、リラックスミネラルのマグネシウムを筆頭に、貧血予防の鉄も豊富です。ヨウ素が多いため取り過ぎは禁物ですが、副菜を酢のものにするとマグネシウムと鉄の吸収率がアップします。
今回はひじきの煮ものを利用しましたが、冷蔵庫に残っている野菜を細かく刻んで豆腐に混ぜてもいいですねー。

材料費が安いのでお財布にもやさしく、冷蔵庫掃除もできて、主菜にもなれる『焼がんも』。おためしください!

焼がんも(4人分)

材料

材料はこれだけ
  • 三代続いた豆腐屋の木綿 1丁(350g)
  • ひじきの煮もの 100g
  • 炒りごま  大さじ1
  • 片栗粉   大さじ3
  • 卵     1個
  • 塩     小さじ1
  • たまねぎ  1/4 みじんぎりに
  • しょうが  少々 すりおろすか細かく刻む
  • 小葱    3本 小口切りに


※ほかに、米油 大さじ3(焼き用)


つくりかた

  1. 木綿豆腐は水切りしておく。
  2. 小葱は小口切り、タマネギはみじん切り、しょうがはすりおろすか細かく刻む
  3. 水切りした木綿豆腐と片栗粉・卵・塩・炒りごまをよく混ぜる。あとからひじきの煮もの等を入れて混ぜる。
    おたまで取ると丸めやすい
  4. ③を一口大くらいとって丸める。人参などははみ出していても気にしない。
  5. フライパンに米油を多めにしいて、揚げ焼きにする。
  6. 皿に盛り付けて、お好みで大根おろしや大葉、キャベツを添えてできあがり。



できあがり!

手作り焼きがんも

〈1人分の栄養〉
  • エネルギー 162kcal
  • たんぱく質 8.6g
  • 脂質    9.6g
  • 炭水化物  11.8g
  • 食物繊維   3.3g
  • ビタミンB1  0.11㎎
  • ビタミンB2  0.16㎎
  • 鉄       4㎎
  • マグネシウム 156㎎



まわりが少々焦げても、その焦げ目がまたうまい!


「大豆」「水」「にがり」「消泡剤」この4つがおとうふの違いを生み出しています。この4点をポイントに美味しいおとうふを選んでみてください。

監修:山口典子 さん

 
管理栄養士・杏林予防医学研究所認定講師・エキスパートファスティングマイスター・アロマ音叉療法士
 
17年間老人病院に勤め、なんとか口から食べてもらいたいと頑張るも、皆胃ろうチューブにつながれて亡くなるのを見てピンピンコロリの予防医学を志す。人がいかに日々幸せに過ごせるには健康が不可欠と思い、健康マニアに。細胞がヨロコブような美味しい食事、香り、音を日々追及している。食べるの大好きファスティングマイスター。
 
今の関心事は腸と自分断捨離。お得と開運という言葉に弱い。

山口典子さん

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番外編:おとうふの水切り

うまく水が切れると、さっとまとまって焼くにも揚げるにも具合よくなります。
おとうふの水切りが面倒だと感じる人もいると思いますが、コツがわかるとサッと作業がはかどりますよ!

0. 水切り作業はすべての作業よりもまず初めに

難しくないですが、少し時間がかかります。
材料を並べたり切り刻んだりするのは、重しをしている間にじゅうぶんできますので、まずはおとうふに重しをするところまでは先にやっておくと効率的です。

それでは、始めましょう!

1. おとうふを温める

パックのフィルムを切って中の水をはらい、パックのまま電子レンジで500W×5分くらい。
電子レンジがなければ、おとうふを鍋に移してひたひたくらいの水を入れ5分くらい茹でます。

2. おとうふを切る

水を切って使う料理は、たいてい後で混ぜたり砕いたりするので、ある程度カットしてしまいます。

おとうふをカット

3. 重しをする

ある程度の深さがある皿におとうふをのせ、ガーゼか手ぬぐいかキッチンタオルを乗せ、お皿等で押します。まず手で押してから水を張ったボール等を乗せて5分〜10分置いておきます。

おもしで水切り


あまり省略すると水浸しでまとまりなく、調理しにくくなります。
でも、キッチリやりすぎなくてもそこそこ水が切れていれば、今回の焼きがんものような調理ならばふわっとした感じがほどよく残り口当たりが軽くなりますよ。

水を切ったおとうふ

ただし、おでんや煮物に入れようとするしっかりがんもを作るには、かなりぎゅーぎゅー水を絞り出した方が、煮崩れしません。

何でも食べ過ぎは禁物です。バランスの良い食生活で毎日を楽しく(๑´ڡ`๑) !